Tanaka lab Week 5
今回はスキャンについての課題。
とりあえずは自分の顔をスキャンしてみた。。。
楽しい!少し未来を感じました。
スキャンしたものがゲームとかで動いたら最高なのにな。とふと思ってしまった。
そこで、あるアニメを思い出してしまう。
あれ、この二人、現実世界と仮想世界の見た目似てない???
まずは、ゲームの中のキャラクターを動かすためには、動かすキャラクターのオブジェクトとその骨組みが必要。
とりあえずやってみよう。
このキャラクターはアメリカにいるときからやっている、DoTA2というゲームのキャラクターのSpirit Breaker (通称 Bara)。
Baraのキャラクターのオブジェクトはネットに転がっているため、それをダウンロードしてみる。
今回使ったのはBlender、ゲームのキャラクターのアニメーションなどをいじるときなどにめちゃくちゃ使える。
それに骨組みを入れてみる。
なんかそれっぽくなった。
骨組みをいじってみて、ポージングを変えてみたのをstlファイルにしてみた。
か、かっこいい!!!
ちょっと楽しくなった。
これ人間でできたら最高じゃん、、、
ふぁぶのお姉さんを捕まえた。
全身スキャンをさせてもらった。
出来上がりは割ときれいに仕上がった。
そのデータをBlenderにぶち込んで、骨組みを作ってみた。
っぽいぞ!動かしてみようかな。
おおおおお!傾いたぞ!動いた!
ポーズ取らせてみようかな。
あれ、上手くいかない。。。
難しいな。。。スキャンした時の腕が下過ぎたのが原因だと思われる。
とりあえずジャンプさせてみた。
っぽいのか、っぽくないのかよくわからないな。
けど、もっとしっかりとしたスキャンをとって、骨組みを入れれば、もっときれいに動かせるかもしれない!
しかもポージングだけでなく自分のアニメーションが作れるかもしれない!
今後もっときれいにスキャンして動かすつもりです。。。